あま市 七宝焼アートヴィレッジ
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七宝だより

資料解説 七宝資料集14 日本七宝発達史への取り組み

この資料集では、資料集11で取り上げた七宝技術研究会が昭和20年代終わりに実施して中断された、「日本七宝発達史」の編集進行状況の顛末を解説しています。

七宝少女4省胎七宝

七宝少女3泥七宝

七宝少女2無線七宝

七宝少女1有線七宝

2020年11月、名古屋芸術大学の学生の協力のもと、七宝作品を擬人化したキャラクター「七宝少女」4人を発表しました。それぞれの作品の特徴をとらえた少女の姿をご覧ください。

市内外の学校が来館しています

今月11月から来月12月にかけて市内外の主に小学校の来館が増えています。新型コロナウイルス感染症の影響で夏以前に実施を予定していた学校などが実施を延期したものなどが含まれています。当館では、室内が密にならないように場所の配置を調整しながら、児童たちに楽しんでいただけるよう心掛けています。

展示室お客様ノートより16

「学生の時七宝焼を研究・製作していました。(中略)終始感動してじっくり2じかんも堪能させていただきました。遠方からですが本当に来てよかったです。」  ありがとうございました。北関東からお越しいただき、朝から時間をかけてごらんいただきました。

資料解説 企画展「韓国七宝協会招待展」図録

日本の七宝技術はもともと中国から朝鮮半島を経て伝わったと考えられていますが、韓国の古い七宝についての情報はあまり伝わってはいません。しかし、現代の作家さんの活動は盛んにおこなわれています。ここでは、現在の韓国の七宝作家の作品41点を紹介しました。

資料解説 企画展「近代七宝のはじまりー尾張から東西へー」

尾張から始まった近代七宝の技術は京都と東京へと流れそれぞれの地で発達し、京都では並河靖之、東京では濤川惣助というそれぞれ後に七宝分野で帝室技芸員に任命された人物を生み出しました。この展示では尾張の最初期の七宝が後に尾張でどのように発展していったか、京都と東京ではどのような製品となっていったかをそれぞれの代表的な作品を展示して紹介しました。ちなみにこの展示は令和初の行幸啓でご来館された天皇・皇后両陛下にもご高覧いただきました。(2019年刊)

資料解説 企画展「七宝の輝き 日本の勲章」展図録

日本の勲章は明治初めに定められてから、ずっと七宝が使われてきました。以前は委託された個人がつくっていたこともあったようですが、現在では独立行政法人造幣局が一手に製作をしています。ここで作られる勲章は天皇陛下のみが佩用する大勲位菊花章頸飾から一般のひとが叙勲を受けるものまですべてですが、これらの勲章の中から七宝を用いて作られた勲章をすべて造幣局のご厚意により借用して紹介しました。(2017年刊)

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