あま市 七宝焼アートヴィレッジ
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2021年09月

企画展「尾張七宝 発展の足跡」について

企画展「尾張七宝 発展の足跡」展は9月18日開会予定でしたが、コロナウイルス感染症対策による臨時休館中のためご覧いただくことができません。代わりに、展示内容についてHPの「七宝だより」上にて順に紹介していきます。

尾張七宝発展のきっかけ 林庄五郎

尾張七宝の開祖といわれるのは梶常吉ですが、その尾張七宝の技を広めたのは、遠島村(現あま市七宝町遠島)の林庄五郎(一八三五~一八九六)でした。庄五郎は安政3(一八五六)年に梶常吉より七宝製法を伝授されましたが、これは、完全なものではありませんでした。氏はこれを完成したものにするべく日夜努めました。しかし、林庄五郎自身は七宝を完成させるところに至ることができないまま、失意のうちに、名古屋で生を閉じることとなりました。現在、庄五郎がつくった試作品が残されています。

ただし、庄五郎がその技術を伝えた塚本貝助など、遠島村の後継者らによって七宝製作技術は完成して、この地は七宝の一大産地となりました。こうした庄五郎の功績をたたえて、昭和37(一九六二)年に、七宝組合らの手によって林庄五郎顕彰碑が遠島八幡社境内に建立されました。

 

林庄五郎試作品

臨時休館の延長について

新型コロナウイルス感染症に関わる愛知県への緊急事態宣言期間の延長に伴い、当館の臨時休館期間を9月30日(木)まで延長します。それに伴い、9月30日までに予定されていた館の行事も中止となります。皆様にはご迷惑をおかけしますがよろしくお願い申し上げます。なお、企画展「尾張七宝 発展の足跡」は10月1日より開会予定です。

次回企画展について

次回の企画展は「尾張七宝 発展の足跡」として、9月18日(土)から11月7日(日)の開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染症に関わる緊急事態宣言の発出等に伴い当館が9月18日まで臨時休館のため、開会を9月19日(日)よりとします。ただし、今後も状況により臨時休館期間が延長された場合は日程の変更が生じますので、本HP等でご確認のうえご来館をお願いします。

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