2012年03月30日
研修4日目は彩色(2番)から始まります。 デザインの中心になり、このできばえが最後に大きく影響するので、みな考えながら慎重に進めていきます。
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2012年03月29日
3日目に入りました。 昨日のうちに植線をすませ、デザインがかたまりました。 まず午前は七宝町七宝焼生産者協同組合の服部理事長の案内で七宝焼アートヴィレッジの常設展示室を見学しました。 当然七宝作品についてもですが、七宝焼の歴史についても皆関心が深く、たくさんの質問がでました。
2012年03月28日
下地がととのったところで、今日からいよいよデザインの制作に入ります。
まずは墨で下絵を描いてから、銀線をかたどって貼り付けるいわゆる植線の工程に入ります。植線をする有線七宝は経験のある方とそうでない方といますが、みなさん作家としての腕の見せ所であり、真剣なまなざしでとりくんでいます。
2012年03月27日
3月27日 本日からアメリカ・イギリス・オーストラリアの七宝作家を招き、伝統的工芸品の尾張七宝を体験し、交流するプログラムが始まりました。 三人はあま市七宝町遠島の七宝工房「相互七宝製作所」にて「赤透七宝香炉」の制作を5日間にわたり学びます。
2012年03月25日
3月25日、あいちフレンドシップ事業の一環としてオーストラリアから10人の七宝研修生があま市七宝焼アートヴィレッジにて七宝体験をしました。
2012年03月23日
来る3月25日、あいちフレンドシップ交流事業の一環として、あま市七宝焼アートヴィレッジにて、オーストラリアから10人の七宝研修生を呼び、尾張七宝の研修会を実施します。
2012年03月22日
3月27日から31日まで、あいちフレンドシップ交流事業としてアメリカ・イギリス・オーストラリアからそれぞれ七宝作家を招きます。 これは日本を代表する尾張七宝の技術と、世界の七宝の技術の交流を目的として、あま市七宝町の七宝窯元で、お互いの技術を発揮して作品づくりをするものです。
2012年03月12日
6.5cm×4.5cmの七宝プレートと写真を飾ることができる写真立です。 木製のフレーム付です。七宝焼体験の思い出と一緒に記念写真が飾れます。お友達やご家族でいかがですか? 料金は3500円です。