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〒497-0002
愛知県あま市七宝町
遠島十三割2000
TEL 052-443-7588
FAX 052-443-7122
過去の企画展 ~「あの時の七宝」~
近代七宝が誕生して約180年。近代七宝の歴史は幕末から明治にかけて日本が大きく変化していく時期と重なります。また、明治新政府の「工芸品で日本を欧米諸国に売り出す」という政策の後押しを受け瞬く間に変化を遂げていったのが近代七宝です。
近代七宝の発展の過程と時代背景をあわせて見ていただく展示です。
開催期間 平成24年7月28日(土)から9月9日(日)まで
七宝焼アートヴィレッジ  |TEL 052-443-7588
過去の企画展 ~「七宝の図柄いろいろ-意味を読み解く-」
七宝の花瓶や皿には様々な図柄が描かれています。季節感に合せたものや、故事にちなんだ人物画、意味のある取り合わせをしたものなどが多く見られます。
今回七宝作品に見られる日本特有の図柄の持つ意味合いについて考えてみます。
開催期間 平成24年4月28日(土)から6月10日(日)まで
七宝焼アートヴィレッジ  |TEL 052-443-7588
過去の展示 ~ テーマ展示「いろいろな七宝焼の作り方」
金属の素地に金属線で模様を付けるのが一般的な七宝焼の作り方です。でも、釉薬の種類などによって素地に一手間かける作り方も多くあります。その内の代表的なものをいくつか紹介します。
開催期間 平成24年3月20日(祝)から4月22日(日)まで
七宝焼アートヴィレッジ  |TEL 052-443-7588
過去の展示 ~企画展「里帰りした尾張七宝の名品 -村田コレクション-」
明治時代数多くの美しい七宝作品が作られ、そのほとんどは輸出されました。その中から、日本に買い戻され里帰りすることができた尾張七宝の数々を紹介。
開催期間 平成24年1月21日(土)から3月11日(日)まで
七宝焼アートヴィレッジ  |TEL 052-443-7588
過去の展示 ~企画展「尾張七宝のはじまり-梶常吉と泥七宝」展
近代七宝誕生のヒミツに迫ります。
また、近代七宝草創期の七宝である「泥七宝」の作品も紹介。
開催期間 平成23年10月8日(土)から11月13日(日)まで
七宝焼アートヴィレッジ  |TEL 052-443-7588
過去の展示 ~ 企画展「尾張七宝と京都七宝」展
近代七宝は尾張から始まり、日本各地へ広まりました。その一つである京都七宝は尾張の影響を受けつつも独自の発展をしていきました。この尾張七宝と京都七宝の類似点と相違点を見ていただく展示です。
開催期間 平成23年7月23日(土)から9月25日(日)まで
七宝焼アートヴィレッジ  |TEL 052-443-7588
過去の展示  企画展「七宝焼はじめの一歩 -七宝焼鑑賞入門」
七宝焼についてどれくらい知っていますか?材料や作り方をイチから学ぶ企画展です。ココに注目すると七宝鑑賞がより楽しくなる「鑑賞の方法」も紹介します。
開催期間 平成23年4月29(祝)から6月19日(日)まで
場  所 七宝焼アートヴィレッジ 企画展示室
観覧料金 常設展示料金で入場できます
七宝焼アートヴィレッジ  |TEL 052-443-7588
過去の展示 ~ 「尾張七宝名品展-こんなにスゴイ!こんなにキレイ!尾張七宝の名品たち-」
「近代七宝の祖」梶常吉が、七宝小盃を完成させてから約180年。近代七宝といえば、帝室技芸員となった東京の濤川・京都の並河に注目が集まりがちである。しかし、発祥の地尾張でも多くの優れた職人が技術を研鑽し素晴らしい作品を作ってきた。この尾張の地で名工と呼ばれた職人たちの熱意と努力が生み出した「スゴイ技」で作られた「キレイな作品」を展示し、尾張七宝ならではの魅力を紹介。
開催期間 平成23年1月22日から3月21日まで
七宝焼アートヴィレッジ  |TEL 052-443-7588
過去の展示 ~ 特別展「帝室技芸員 濤川惣助の七宝」
濤川惣助は、無線七宝の技法の発案者として、明治期の国内外の博覧会で高い評価を受けていた。国内には数少ない濤川作品を紹介し、無線七宝をじっくり鑑賞していただく。
開催期間 平成22年10月9日(土曜日)~11月14日(日曜日)
七宝焼アートヴィレッジ  |TEL 052-443-7588
七宝の文様いろいろ
七宝作品の図柄のもととなる下絵のいろいろを紹介。
開催期間 平成22年7月24日(土曜日)~9月12日(日曜日)
七宝焼アートヴィレッジ  |TEL 052-443-7588
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